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森のーく・まⅢ(さん)後追い製作記 ② 「塗装~Ver.1.0 完成」

こんにちは♪

ホビージャパン編集部様にて撮影のため東京出張していた「森のーく・まⅢ(さん)&チビサラ」が帰ってきました(^-^)

破損・外傷も全くなく、無事にお役目を果たせてホッとしています。



このくまⅢ、

・11月のGBWC国内大会表彰後の打上げ
・12月の世界大会前日のオフ会
・1月のホビージャパン誌掲載用撮影

・・・と、何気に毎月京都~東京の出張を繰り返しており、まるでやり手のビジネスマンみたいな感じになってます(笑)


さてさて、前回のブログに続いての「後追い製作記・第2回」は塗装~Ver.1.0(オラザク参戦仕様への改修前)完成までを書かせて頂こうと思います^^



 ↑
工作終了し、なんとかサフまで吹き終えた状態。

いよいよ塗装に入るに当たって「ボリノーク・サマーン」のカラーリングを確認してみると・・・


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う~ん・・・形だけでなく、色も「けったいな(関西弁で“奇妙な”)」取り合わせですな(^^;;

グリーン濃淡に濃紺・・・
しかもバックパックは一段濃い緑色。

さらに各部センサーのオレンジイエロー、スラスター(?)のスリット内部は赤のふち取り。
それと関節部のグレー・・・

単純なカラーリングと思ってたけど、意外にも多くの色が使われていて一部塗り分けも大変そう(^^;

でもまぁ、考えようによってはメイン部分は「量産型ザクの色」とも言えなくはないので、以前「RG・ザクⅡ」を作った時の余りの色(笑)を流用して塗装することにしました(^^;;

薄い緑はフィニッシャーズの「スーパーファイングリーン」
濃い緑は同じくフィニッシャーズの「ピュアグリーン」

・・・がベースだったと記憶してますが、あまりにも多数の塗料を調合して作ったので詳しいカラーレシピは不明です(^^;;




 ↑
塗りわけ必要な部分にマスキングし、まずは濃緑・濃紺・関節部グレーなどから吹き始めました。



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マスキングテープ剥がすとこんな感じの塗り分けに・・・

胴体部分は「旧キットのボール」を被せる為に、ベアッガイⅢの元キットから相当な幅詰め&肩関節軸延長などを行ってます(^^;;



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メイン部分の淡いグリーン。
最後にフラットコートでツヤを落とすためこの段階ではテカテカなので、頭部の形状といいまるで「カッパ」みたいですw



 ↑
バックパックの一段濃いグリーン部分。
クレオスの「暗緑色(中島系)」をベースに調色しましたが、この色は後にバイアラン・カスタム試作2号機へ流用致しました(^^;;



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口まわりは白に近いグリーン、頭部レドームのグレーや肩関節まわりの濃緑部分は曲線なので、マスキングゾルを使用して塗り分けしました。



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胸部(ボール)を被せるとこんな感じになります。

センサー等の各部オレンジイエローはマスキングによる塗り分けと、ハセガワの「蛍光イエローフィニッシュ」をカットした物の貼付を場所によって使い分けました。



 ↑
かなり苦労したのが「各部スリット(スラスター?)内部の赤色のふち取り」(^^;;

最初はマスキング→エアブラシの塗り分けを試みたのですが細すぎて失敗を繰り返し、最終的にはラッカー系で内部の黒部分を塗った後にエナメル系の赤でふち部分を筆塗りして、はみ出した部分をエナメル溶剤で拭き取る・・・という方法で決着しました(^^;;



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各部塗装&スミ入れ完了し、スーパーフラットコートで一気にツヤを落とします。
(今回はデカール貼りが無い分、非常に気が楽でした(^^;)


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くまⅢ、吼える!!(笑)



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乾燥後一気に組み上げ・・・

軽いノリで始めたネタ作品でしたが、のめり込んでしまって3ヶ月近くも没頭してしまいましたが、「森のーく・まⅢ(Ver.1.0)」、2014年3月末に完成しました!!

それでは以下、ギャラリー写真風にご覧下さい(^^;ゞ









 ↑
まったく異なる形のMSである「ベアッガイⅢ」と「ボリノーク・サマーン」を融合させるのには苦心しましたが、何とかイメージ通りの物が出来上がってホッとしました(^^;;

そして「仮想RG・シャア専用ズゴック&アッガイ」に続いて、自身二度目の投稿を『モデラーズギャラリー(MG)』さんへUPさせて頂きました(^-^)


 ↑
なんと初めて週間&月刊ランキング1位を、そして本当に沢山のコメントも頂き凄く嬉しかったです!

悪ノリで始めた作品でしたが、本当に今までで一番「楽しんで」作れた愛着あるものとなりました(^-^)

この時点で完結し、やっと重い腰を上げてGBWC2014へ向けてバイアランの製作再開に移ったのですが、そのバイアラン製作も佳境に入った7月ごろ、何か魔が刺したのか・・・

「コイツ、オラザクに応募したろ」

と、ふと思いついてしましました(^^;;

でも一旦Webに公開したそのままの姿で応募するのではなく、更なる改修をするため自分自身初めてとなる「完成作品にメスを入れる」という暴挙に出る事に・・・(笑)

その暴挙とは・・・


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脳改造手術!(^^;;

・・・と言う訳で、次回は「後追い製作記・最終回」として レドーム改修・チビサラ追加~オラザク応募 までを書かせて頂こうと思います。

今回も最後までお読み頂いてありがとうございました!(^^)/~~



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森のーく・まⅢ(さん)後追い製作記 ①「ある日 頭ん中 くまⅢが舞い降りた♪」

こんにちは!

また少し更新が開いてしまいました・・・(^^;;

GBWC世界大会終了後、すっかり燃え尽き症候群に・・・なると思ってたのですが、良い刺激を頂いてモチべ回復したので、今はこんな物を作ってます♪



ハイ・シャルタット専用ガンダム!!(世代限定ネタ?(^^;;)

・・・じゃなくてぇw



世界大会2位の副賞で頂いた「MG Hi-νガンダム Ver.ka シルバーメッキバージョン」です(^-^)

決勝戦当日、表彰式会場(ガンダムフロント東京)に展示されていた物、そしてジュニアコースで2位に入賞しためいちゃんが獲得した物と合わせても、恐らく世界に3体しかない貴重な品・・・(^^;
(ちなみに世界1位はゴールド、3位はブロンズバージョンのHi-νが副賞でした。)

最初は「勿体無くて手ぇつけられへん~!!」と思っていたのですが、めいちゃんからクリスマスプレゼント(!)として贈られた、お父さんのまさぼんさん「めでたいから」お正月に組み上げられたのを見て・・・

「めっちゃええやん!(゚д゚;) 会場で見たのと全然違う!!」

・・・と「作りたいモード」に急シフトw

さらに前・世界チャンプのシュンさんも刺激を受けて、1年間寝かせていた昨年の副賞「ゴールドメッキ・サザビーVer.ka」の製作を始められるとの事!

まさぼんさんもシュンさんも自分なりにアレンジする・・・というのを聞いて、限定のメッキキットでも部分塗装やディティールアップでオリジナルの個性が出せるはず!と製作を決意しました。
さらにはこれを見て下さった方の中で何人かでも「自分もプレミアムキット貰うために世界大会入賞を目指そう!」と思えるきっかけになれば・・・という願いも込めて、

『国内GBWCメッキモデル総立体化計画 (笑)

と勝手に名付け、現在ディティールアップ遂行中です(^^;

メッキキットにもディテを施す方法をあれこれ試行錯誤中ですが、今は一線を超えてしまい(笑)、二度とパーツ請求できないメッキパーツに容赦なくメスを入れ始めていますので、上の画像(パチ組み)から徐々に変化してきて後戻りできない状態に・・・(^^;;

またこの「銀Hi-ν」の進捗状況は、徐々に別の記事にまとめさせて頂きますね(^-^)


さて、いつものように長い前置きでしたが・・・(苦笑)

今回の本題はこちら!



皆さ~ん! 昨日(1/24)発売の『月刊ホビージャパン3月号』 は買いましたかぁ~?
まだの方は至急書店にて
「立ち読みではなくお買い求めの上で」 ご覧下さい!!
(HJ様、宣伝しておきました!w)

なぜかと言うと・・・



その中の1コーナー「第17回 全日本オラザク選手権・傑作選」で、第1回目(あの衝撃の「二次元ガンダム」!)に続く第2回目として、ビルドファイターズ部門にて銀賞を賜った

「森のーく・まⅢ(さん)」

を特集して頂きました!

ネタ物なので賑やかしとして、「誌面の一部に切手大でも載れば嬉しいなぁ~♪」・・・程度の気持ちで応募した作品が、まさか現物を編集部様に送って撮影して頂く事になろうとは・・・

本当に有り難い事だと深く感謝しています!!m(_ _)m

誌面にも製作途中の画像を数枚掲載して頂いたのですが「丁度良いタイミングかな?」という事で前からUPしようと思ってた「くまⅢ後追い製作記」を、勝手にHJ連動企画(笑)として3回程度に分けて始めさせて頂こうと思います(^-^)


まず完成体や改修ポイントは、いつもお世話になっている模型投稿サイト「モデラーズギャラリー」(以下MG)さんにUP致しておりますので、ご参照頂けると嬉しいです♪


「森のーく・まⅢ(さん)」(2014年4月5日投稿) 「森のーく・まⅢ(さん) Ver.1.5」(2014年11月30日投稿)


自分の便宜上、一旦完成して投稿させて頂いた姿を「Ver.1.0」、その後オラザク参戦用にレドーム改修・チビサラ追加等を行った姿を「Ver.1.5」と区別しています(^^;

今回はVer.1.0の発案~塗装前の基本工作部分の振り返りです。
(当時はブログで公開など夢にも思わず自分の備忘録として撮影していた画像なので、恐ろしく見苦しいですがご容赦下さい(^^;;;)

時間は、丁度約1年前の2014年1月初頭に戻ります・・・・・




当時(今でもですが(^^;)発売されるや、そのキュートさとどんな改造でも受け入れる懐の深さで大人気となった“可能性の獣w” ベアッガイⅢ(さん)のキット。

MGさんはじめWebのあちこちに、様々なアイデアが魅力のネタ作品が溢れていました(^-^)

HJ誌のコメントや以前のブログでも触れたのですが、「僕も何か作ってみたいなぁ~」と漠然と思っていたものの、特に頭を捻って考え悩んでたわけではなく、本当に何の前触れもなく、まるでニュータイプの「てきぃぃ~ん!」という閃光のごとく脳裏に突然舞い降りてきたヴィジョン・・・それがコイツでした!(^^;;
(まさに今回のサブタイ通り 「♪ある~日 頭ん中 く・まⅢが 舞い降りた♪」って感じです(笑)) 

元々「森のくまさん」がネーミングの由来である「ボリノーク・サマーン」「ベアッガイⅢ」の融合・・・

「こら実現できたらおもろいわ~!」と、何かに取り憑かれたように脳内モデリングを開始しました(笑)




普段であれば既存のキットのパーツを使ってミキシング・・・というのがいつもの製作スタイルなのですが、現在のところボリノーク・サマーンで立体化されてるのはB-CLUBのガレージキット(画像左)とROBOT魂(画像右)のみで、HGUC等では市販されておらず・・・

いずれも素晴らしい造形ですが、貧乏ビルダーの僕には手が出せませんでした(^^;;;

最初はボリノークの姿を完全再現しなくても「耳のセンサー付けて、胴体丸っこくしたら“それっぽく”なるやろ~」的な甘い考えでいたのですが、耳はプラ板で何とかなるものの、丸い胴体をパテの削り出し等で綺麗に再現する自信がなく悩んでいた所、素晴らしい作例に出会いました!




僕と出身が同郷(大阪)で、同じ「第17回オラザク選手権・ビルドファイターズ部門」で、見事なバウンド・ドックにて金賞を獲得されたJoniponさん「1/144 ボリノーク・サマーン スクラッチビルド」!!

立体物や、そもそもの資料が少ない中でディティールをとことん追求して再現されている素晴らしい作品で、大いに製作の参考にさせて頂きました(^-^)

その中でも特に「すごい!」と感服したのが、胴体に「カプル」を使ったという点・・・

「あの球形なら確かに使える! この案いただき!(分かりやすく言うとパクリ!w)」と思いつき、早速ヨドバシ京都へGO!

喜び勇んで出かけたものの、当時カプルは再販されておらず店頭には並んでいませんでしたorz

諦めかけて帰ろうとした僕の目に留まったのが・・・



旧1/144キットのボール!!

「おぉ~!! 今思えば1/144にしては明らかにオーバーサイズなこの大きさ(笑)がピッタリやん! 何よりカプルより安いし!!(^^;;」

・・・てなワケで、実に30数年ぶりに旧キットのボールを購入し、帰宅後早速移植作業に入りました(^^;;



素組みでもこんなに可愛いベアッガイⅢが・・・・
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いきなりこんな無残な姿に!!(^^;;;;
元キットの耳を切り落とす時は、さすがに少し背徳感を覚えました(笑)

製作当初から右手のクロー・シールドを“はさみ”の形にするアイデアは浮かんでいたものの、市販の文房具ではなかなかイメージに合う物が見つかりませんでした。

そんな時、発見したのが我が子のおもちゃ箱の中にあった
「おいしゃさんごっこ用のはさみ」!!

刃の部分を加工すれば大きさ・イメージともに「運命の巡り合い」といえる程ピッタリ・・・(笑)
必死の頼み込み&チョコレートとの物々交換で譲ってもらいました(^^;;

この段階では肩や脚にHGUCアレックスのチョバム・アーマー、腕にはバイアラン・カスタムの脛アーマーなどを流用しようとしてましたが、のちにボツとなりました。


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肩ブロックもプラ板で作りましたが、小さすぎたのでリテイク・・・

わかりにくいですが、頭頂部のレドーム部分はキット付属の「もうひとつの顔面(怒り目モード)」にパテ埋めしたものを装着しています


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脚部も当初は元キットの形状変更だけで行くつもりでしたが、微妙なラインが気に入らず後々ボツ案に・・・

足首より下はMGの「GP03S ステイメン」を移植しています。


 ↑
肩ブロックも同じくステイメンのパーツを芯にして大型化。

サイズ・バランス調整のため相当ボディ部分を切り刻んでます(^^;;


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頭のヘルメット状の部分は、ベアッガイⅢのキットをもう一体分使って二重構造化。

前腕部もプラ板&パテでスクラッチしましたが資料不足&各キットで解釈がまちまちなので、僕も若干独自解釈のデザインになってます・・・


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脚部のラインがイメージに合いそうだったので、HGUC・ズゴックE に犠牲になって頂きました(笑)


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ボリノーク・サマーンっぽく切り刻んで、パテで形状調整・・・
(ヤスリ掛ける前なのでメチャクチャ汚い(^^;;)

ひざアーマーはHGUC・旧ザクから拝借w


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徐々に削って、形を整えていきます。
(まだ汚い・・・(- -;)


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背部は元キットのリボンストライカーの形状を活かしつつ、市販バーニアやHGUC・ハンブラビやバイカスのパーツ等を使って「なんとなく」ボリノーク風にしています(^^;;


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耳のセンサーも細切りにしたプラ板で立体的に段差を付けました。


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同じく頬のセンサー部分も段差化し、このあと脚部のスリット開口や各部を微調整してサフを吹いてみることに・・・






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最初はアッサリ終わらす予定だったのが、あまりにも楽しくて没頭してしまった上に「設定画で目視できるディティールはすべて落としこんでやる!」なんて変に火が着いてしまったので、製作開始からココまで2ヶ月近くのめり込んでしまってました(^^;;
(おかげでGBWCのバイアラン製作が後回しに・・・(笑))

今回はここまでとし、次回は塗装~Ver.1.0完成までを書かせて頂く予定です♪


またまた長文でしたが、最後まで読んで下さりありがとうございました!(^o^)/~~

PROFILE

Yoshify【ヨシ】

Author:Yoshify【ヨシ】
京都在住の出戻りガンプラビルダーです。

「想像力」の翼を広げ「創造力」に変えられるよう模型づくりの勉強中です。

4代目・日本代表として出場させて頂きましたGBWC2014 【ガンダムビルダーズワールドカップ2014】世界大会決勝において、ガンダムVISAカード賞&世界第2位の栄誉を賜りました。

皆様の応援、心より感謝致します!ありがとうございました!!

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